厚生労働省が先月4日に公表した2024年の人口動態統計(概数)で、山口県内の出生数は6,777人となり

統計を取り始めて以降過去最少となりました。出生数で7,000人を下回るのは初めてで、県は若い女性の

人口流出や社会・経済情勢の変化が主な要因とみている様です。

今回の統計と県によると、死亡数は2万1,270人で、死亡数から出生数を差し引いた「自然減」は

1万4,493人。人口1,000人当たりの自然減率は11・5(全国平均7・6)で、全国下位6位タイでした。

全国的に見ても日本の出生数は約69万人と推計されており、過去最低を更新する見込みです。

ここで問題です。

  『団塊世代と呼ばれる1947~1949年頃に生まれた世代の出生数ピークは何万人だったでしょう?』

答えは、なんと「約269万人」 昨年同数値の約4倍と言ったところです。

我々も自動車関連業界と言えますが、若い世代の「クルマ離れ」は人口減と相まって主に都市部で加速してい

る状態です。皆様の周りでは如何ですか? 

『少子高齢化問題』を改めて真剣 且つ 深刻に考えざるを得ない、今回の統計発表でした。